自己認識力を高めて自分らしさを手に入れる方法とは?

こんにちは。
自己認識力UPカウンセラーのふくだ まさるです。

・自分の本当の気持ちが分からない…
・だからどう対処していいか分からない
・本当の自分って何だろう?

このようなモヤモヤを感じることはありませんか?

スッキリした気持ちで自分らしさを感じられたら嬉しいと思いませんか?

私のクライアントさんの中にも

「突然涙があふれるけど、なぜ泣いているのか分からない?」
「自分にとって、心の底から楽しめることってなんだろう?」

など、自分の感情が分からないことでご相談に来られる方はとても多いです。

以前の私も同様自分の感情が分からず困っていましたが、今回お伝えする方法で自分の感情に気づける力が身につきました。

そしてクライアントさんも「自分らしさ」に気づくことで、自分らしい幸せな生き方を歩まれています。

この記事では、自分を知るために必要な力である『自己認識力』の高め方や、自己認識力を高めた人の特徴やメリットなど解説します。

この記事を読めば、あなたも自分の感情との付き合いが上手になるかもしれません。

参考にしていただければ嬉しいです。

自己認識力が低いまま、自分らしさを求めるのは難しい…

自己認識力が低いまま、自分らしさを求めるのは難しい…

自己認識力とは、『自身の思考と感情を適切に把握していける力』です。

※自己認識力について詳しく知りたい方は、『自己認識力が穏やかな心を取り戻すためのカギとなる!』をご覧ください。

自己認識力が低ければ、適切に自分自身の現状を把握できないので、悩みにどう対処したらいいか分からなくなります。

また自分にとっての喜びを理解していなければ、どう頑張ればいいか分からないので、無駄にエネルギーだけ消耗するようになります。

だからこそ自分らしさを感じるためには、自己認識力を高めていく必要があるのです。

自己認識力を高める方法

自己認識力を高める方法

ここでは、自己認識力を高めるためのいくつかの方法やポイントを紹介していきます。

①自己と向き合う時間を持つ

当たり前ですが、対象の心に意識を向けない限り理解することはできません。

向き合う時のポイントは、俯瞰的・客観的に見つめることです。

感情との距離感が近すぎると感情にどっぷりはまり、冷静に観察できなくなるので注意が必要です。

②心で”自分”を感じていく

心は頭で理解することも大切ですが、それよりも”感じていく”ことが大切です。

実際は”考えている”のに、それを感じている気になっている人も多いです。ちゃんと”感じる”を意識していきましょう。

③内面の感覚だけでなく外側(現実)も観察する

内側だけ観察し続けたのでは、間違った自己認識に終わってしまいがちです。なぜなら自分にとって都合のいい解釈をしてしまうからです。

そこで外側(現実)をしっかり観察しておけば、自分の認識が間違っていることに気づきやすくなります。

現実は心の状態を映し出す鏡とも言われます。
外側を観察することで自分の内面をダブルチェックしていきましょう。

④心や脳の仕組みを学ぶ

心や脳の仕組みを学ぶことは自分を知るためにとても効果的です。なぜなら、仕組みを知ることで感情や思考の動きをイメージしやすくなるから。

また想像力には限界があって、持っている知識量に比例して想像の幅は決まります。

知識不足であればイメージできる幅が狭くなるので、イメージの外側にある自分は認識できないことになります。

⑤『なぜそう感じたのか?』と考える習慣を持つ

人はそれぞれ感じ方が異なります。それは考え方、受け取り方が個々人で違うからです。

だからこそ、来事に対して『どのように感じたのか?』を意識的に見ていくことが、『私』を知る大きな手がかりになります。

常日頃から『なぜそう感じたのか?』と疑問を持つことで、自己認識力は上がっていきます。

ここでは5つの方法やポイントをお伝えしました。

とにかく自分を観察していく量を増やすことで自己認識力を高めていきましょう。

自己認識の妨げになるもの

自己認識の妨げになるもの

それでは次に『自己認識の妨げになるもの』についてご紹介します。

いくら『自己認識を高める方法』に取り組んでも、今から紹介する内容に注意しないと効果が出ません。

しっかりおさえておきましょう。

過小評価、自己批判

「こんな自分なんて…」という気持ちが強すぎると、自分の長所を適切に自己評価することができなくなります。

人は短所だけでなく必ず長所も持っています。だから長所も適切に評価してあげてください。

忙しすぎる日々

自己認識力を高めるためには、「感じる」ことが欠かせません。

感じるためには生活のペースを緩める必要があります。

一日中忙しく動き回っていたのでは、自分の心を感じていく心のスペースがありません。

一日の中でリラックスする時間を意図的に作っていけるといいですね。

忙しさで自分を見失わないようにしていかなければなりません。

ストレス、疲れ

ストレスや疲れを感じた状態では、思考がネガティブに引っ張られやすくなります。

そんな時はとにかく休息を取ること。ネガティブ思考のまま自己評価をおこなってしまうと、大抵自己否定のループにはまるので気をつけましょう。

※ストレスコントロールについては『ストレスコントロール力とは?身につけ方を大公開』も参考になります。

自分を偽ること。人に合わせすぎること

自分を偽っている時間が長いほど『本当の自分』が分からなくなってしまいます。

そうなると、いつも『何かが足りない』という不足感を感じます。

満たされた気持ちで毎日を送るためにも、やはり素直な自分でいることは大切と言えます。

自己認識力を高めていける人の特徴

自己認識力を高めていける人の特徴

ここでは、どんな人が自己認識力を高めていきやすいか解説していきます。

見たくない現実も冷静に受け入れる人

現実は良いことも悪いこともひっくるめて真実です。

だから自分の『都合のいいことだけ』を見るのは現実を生きているとは言えません。

もちろん目を覆いたくなる気持ちも分かりますが、事実を見ない限り、いつまでも本当の自分を理解することはできません。

人の意見に素直に耳を傾けられる人

自分と違う意見や自分に都合の悪い意見はどうしても排除したり、攻撃的になってしまうものです。

その行動の奥には、『自分を否定されたくない』という気持ちが隠れていたりします。

しかし、自分がまだ気づいていないことを他人が気づいていたりします。

そこにちゃんと耳を傾けられる人は、『他者を通して自分を知る』チャンスを手に出来るわけです。

自分に問いを重ねていける人

自分に対して分からないことがあった時、自分に問いを立てることが大切です。

なぜなら、『問いを立てなければ、答えは返ってこない』からです。

分からないものを分からないままにしないことです。

思考と感覚、どちらもバランスよく使える人

自分の奥に眠っている繊細な感覚はいくら頭で考えても理解できません。大切なのは感覚を通して知っていくことです。

逆に感覚だけでもダメで、感じたことを言語化していくことも大切です。

言語化することで心はコントロールしやすくなるので、『感覚』と『思考』両方使っていくようにしましょう。

一人の時間と空間を持てる人

自分を深く感じていくには、外側の環境にノイズがあると難しくなります。

だからこそ、自己認識していくには時間と環境を整えることが大切になります。

学ぶ意識がある人

自分を知るというのは、自分を学ぶとも言えます。

そうやって主体的に学ぶ意識がある人の方が深い自己認識していくことができます。

自己認識力が高い人の特徴

自己認識力が高い人の特徴

自己認識力が高い人は、以下の様な特徴を持っています。

誠実である

自分の本当の気持ちが分かるから、自分に嘘をつけません。嘘の自分を感じるととても違和感を感じるのです。

自分らしくいることの喜びを味わうためにも、誠実であることを選びます。

自信がある

いつも心の声に素直でいるので、心から生じる感覚に絶対的な信頼を持っています。
そんな自分に対する信頼が、自信となるのです。

主体的に人生を送っている

自分の内側で生じる感覚やそれに伴う判断に自信を持っているので、自分が思い描く未来のために主体的に人生を送っていけます。

悩み解決能力が高い

自分の気持ちを汲み取ったり冷静に状況判断ができるので、『今何をすべきか』自分で見つけ出すことができます。

『自分にとっての大切』を理解している

自分にとっての大切を理解しているため、優先順位づけがとっても得意です。自分にとって幸せになれる取り組みにエネルギーを投入するので、願望も叶いやすくなります。

決断力がある

自分の内側に選択の軸を持っているので、選択に迷うことが少ないです。

落ち着いている

適切に自己評価出来るので、心の中には安心感が広がっています。

他の誰かに評価を求める姿勢だと、指摘されることの恐れもセットで感じやすくなるので、心は穏やかではありません。

しかし自己認識力を高めておけば、他者の評価は必要ないので、心の中には安心感が広がります。

パフォーマンスが高い

自分の特性を理解できているので、自分の得意な分野で力を発揮することができます。

また自分の苦手分野に関しては、積極的にサポートを求めることもできるので、結果につながりやすくなります。

自分で自分を幸せにしてあげられている

自分が自分の一番の理解者だからこそ、どんな時でも自分を幸せな気持ちにさせてあげられます。

他人に認められたいと思っていては、自分の幸せをコントロールしていけません。

主体的に幸せな人生を作っていくためにも『自己認識力』を高めていくことは、大切なのです。

まとめ

この記事では自分を知るために必要な力である『自己認識力』の高め方や、自己認識力を高めた人の特徴やメリットなど解説してきました。

『自己認識力』とは、自分の心を安定に保つスキルであり、自分にとっての幸せを手に入れるスキルです。

自分らしさを感じながら、心穏やかに毎日を送るためにも、ぜひ『自己認識力』を高めることを意識してみてください。

関連記事

  1. 自己認識力が穏やかな心を取り戻すためのカギとなる!

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。