潜在意識セラピスト
ふくだ まさる


この世界で私が最も心を動かされるもの。

それは
本気で生きようとする人の姿だ。

成功している人ではない。
能力が高い人でもない。
完璧な人でもない。

怖さを抱えながらも。
迷いながらも。
不器用ながらも。
それでも自分の人生を生きようとする人。

私はそんな姿を
人間の最も美しい姿だと思っている。

だから私は長い間
一つの疑問を抱いてきた。

なぜ多くの人は
自分の人生を生きる前に諦めてしまうのだろう。

本当はやりたいことがある。
本当は挑戦したいことがある。
本当は表現したいことがある。

それなのに
いつの間にか
「こんなものだろう」
という人生に落ち着いてしまう。

私はそこに
寂しさを感じていた。

そして同時に
悔しさも感じていた。

人はもっと生きられる。
もっと創れる。
もっと表現できる。

私はそう信じている。

なぜなら
かつての私自身がそうだったからだ。

20代の頃
私は生きることに希望を見いだせなかった。

病院にも行った。
カウンセリングも受けた。
周囲の大人たちの話にも耳を傾けた。

けれど
私が本当に知りたかったこと。

「なぜ生きるのか」
「どうすれば希望を持って生きられるのか」

その問いに答えてくれる人は見つからなかった。

そして私は
社会の中で当たり前のように語られている言葉に
どこか違和感を抱いていた。

表面的な正しさ。
無難な答え。
誰もが納得するような常識。

けれど
そこには私が求めていた生きる実感がなかった。

そんな時に出会ったのが
心理セラピーだった。

そこで私は初めて
生きる希望に触れた。

日常では語られない本質。
自分自身との対話。
そして、
人が本来持っている可能性。

それらに触れたとき
人生は変えられるのだと知った。

しかし同時に
もう一つの現実も見てきた。

多くの人は
変わりたいと言う。
苦しいと言う。

けれど、
自分自身と向き合うことは避けようとする。

結果は欲しい。

けれど
真実には触れたくない。

私はその姿を見るたびに
悲しさと悔しさを感じていた。

だからこそ私は
向き合おうとする人を尊敬している。

向き合うことは簡単ではない。
時には痛みも伴う。

それでも
自分自身の人生を諦めない人がいる。

私はそういう人たちに
何度も心を動かされてきた。

だから私は
答えを与える人にはなりたくない。
正解を教える人にもなりたくない。

私がしたいのは
その人の中にある声を思い出すための対話だ。

人生の主権を取り戻すための対話。

その先に
自己一致革命があると私は信じている。

その先に
人生が再び動き出す瞬間があると
私は信じている。

本気は
人間の最も美しい姿である。

これが
私の美学であり
この活動の原点である。

この残酷でシラケた世界を
自らの美意識で
塗り替える遊びの場にする

潜在意識セラピスト
ふくだ まさる

私は心理セラピーの活動を始めてから約10年間、人間の「悩み」という名のカオスと対峙し続けてきました。そこで目撃したのは、驚くほど誰も"自分自身"のことを理解していないということ。

何が自分にとっての「真実」なのか、何が自分にとっての「大切」なのかを認識しないまま、社会が捏造した「正しさ」という虚構を追いかけている人々。

自分と向き合う戦略も持たず、ただ外側の状況を感情的にジャッジしては、乾いた心を埋めようともがく人々。

「今を生きている!」という躍動感(リアリティ)のない生き方を良しとする人々の在り方。

そこに美学や信念はなく、「ただ生存しているだけ」に過ぎないシラケた光景。

この低解像度な在り方に、私の魂は吐き気を催してきました。だから私は「悩み相談」を辞め、「自己一致革命」に舵を切ることを決めました。

これは何を意味するかというと、『自分』というものを軸に人生を組み立てない限り、どこまでも迷いの沼に沈み込み、抜け出せないということ。

多くの人が『自分自身』を理解できないように、「本気にならなきゃ、"自分"は一生分からないし、分からないから"自分"を生きられない」。

向き合おうとする姿勢だけは、どれだけ時間が経っても自分で準備するしかない。

生きる中で違和感や不足感を感じ続けるのは、本来自分の中に満たすべき何かがあるはずなのに、そこにアプローチできてない現れ。

そこで邪魔をしているのが、自己欺瞞である。

結局人生にシラケを生み続けるのは、そんな状態でさえも向き合おうとしないあなたの態度から来る。言い換えればそれは、勇気の無さであり、心の弱さであり、自己保身であり、言い訳を許す自分自身への甘えであり、無知であり、無力であり、「自分自身への諦め」である。

だから私たちは豊かになるために、ちゃんと主権者でい続けるための知性と強さ(心の基盤)を持っていなければならないのだ。

ここ(こころセラピー福)はラクになるための「避難所」ではなく、抑圧した自己欺瞞を終わらせ、人生の躍動(リアリティ)を強欲に奪還すると決めた人のための「革命の場」です。

コスパ、タイパで人は豊かになれない

現代は「コスパ」や「タイパ」といった、表面的な数字で人間を測ろうとする風潮があります。

しかしそこに本物のエネルギーは存在しません。

命の底からみなぎってくる情熱は感じられません。なぜなら”効率”を基準にした途端、自分の中にある「何のために(生きる)」という深い熱源は切り落とされるから。

私はこのシラケきった”効率の檻”をぶち壊し、自らの美意識により人生を創造していくことこそが「自分を生きる」ことだと思っています。

社会は残酷で、低解像度な日常を押し付けてきます。しかしその残酷さすらも、本来あなた独自の才能を際立たせるための最高の背景でしかない。

誰かの「正解」や、社会が押し付けてくる「成功」に惑わされることなく、自らの美意識(sense)を磨き上げ、シラケた世界を塗り替えていくと覚悟を決めた人と「自己一致革命」をおこなっていくことが、私の使命であり美学です。

あなたはどう生きる?