プロフィール
繊細ゆえの生きづらさとうつ病を克服したからこそ伝えたい心の本質

潜在意識セラピスト
ふくだ まさる
自分らしく生きられず、苦しんできた日々
大学卒業後、過酷な職場環境で心身の不調をきたし、わずか6か月で退職。その後、うつ病と診断され、20代の8年間、通院を続けました。
もともとの繊細な気質もあり、メンタルが安定しない、自分に自信が持てない、人の目や評価が気になる。心身の不調を繰り返すたびに転職し、思うようにキャリアを積み上げることもできませんでした。
当時、特につらかったのは、努力しても生きづらさが改善しなかったこと。20代にして、もう人生が詰んでしまったように感じたこと。そして、この苦しさを周囲に理解してもらえなかったことです。
「もういい加減ラクになりたい」
「こんなつらいまま人生を終わらせたくない」
そんな思いから、心理に関する本を読み漁り、友人や上司に相談し、心療内科や心理カウンセリングなど、さまざまな方法を試しました。
それでも、長年の生きづらさを解決することはできませんでした。
生きづらさの奥にある本質を見極める
転機となったのは、心理セラピーとの出会いでした。
サポートを受けながら自分の心と深く向き合ううちに、表面的には分かっているつもりだった自分の感情や考え方、その奥にある本当の気持ちに気づいていきました。
次第に心は穏やかになり、生きづらさも和らいでいきました。さらに、自分の価値観が明確になり、自分が望む働き方や生き方も実現できるようになりました。
この経験を通して実感したのは、目の前に現れている悩みだけでなく、その奥にあるものを理解することの大切さです。
なぜ、同じことで何度も悩んでしまうのか。
なぜ、変わりたいと思っているのに変われないのか。
なぜ、これほど頑張っているのに、生きづらさがなくならないのか。
その背景には、自分では気づいていない感情や思い込み、無意識に繰り返している考え方のパターンが隠れていることがあります。
私は、そうした心の深い部分にも目を向けることを大切にしています。潜在意識への理解を深めながら、自分を苦しめているものの本質を見極め、本当に必要な変化を探っていくのです。
表面的な問題に対処するだけでは、その背景にあるものが変わらず、同じような苦しさを繰り返してしまうことがあります。
本質を見極めるのは、悩みや生きづらさの繰り返しから抜け出し、自分の人生を変えていくためです。
一人ひとりの心と本気で向き合う
2014年に「こころ・からだセラピー福(現・こころセラピー福)」を設立し、心の生きづらさを抱える方のサポートを始めました。
現在は、心理やコーチングなどの要素も取り入れながら、自分の心を扱い、自分の人生を自分で生きていくための活動「自己一致革命」に取り組んでいます。
人の顔色が気になって自分の気持ちを言えない。何かあると自分を責めてしまう。不安やネガティブな感情に振り回され、思うように行動できない。
そのような悩みや生きづらさに対して、私は表面的な言葉や行動だけで判断せず、その人の内側で何が起きているのかを一緒に探っていきます。
対話を重ねながら、本人も気づいていなかった心の動きや、自分を苦しめているものを見つけ、理解を深めていく。そして、何が本当に必要なのかを一緒に考えます。
私が一方的に答えを与えるのではなく、ご自身で考え、気づき、納得して、自分の答えを見つけられるようにサポートすることを大切にしています。
そして、気づいて終わりにはしません。
自分の心を理解し、必要なことを選び、日常の中で試してみる。うまくいかなければ、また考え、やり方を変えてみる。
そうした取り組みを通して、自分の心を扱う力を育て、自分の意思で人生を動かしていけるようになることを目指しています。
実際に、人の顔色に振り回されていた方が、自分の気持ちを伝えられるようになったり、自分を責め続けていた方が、落ち込んでも以前より早く立ち直れるようになったりしています。また、自分の望みに気づき、得意なことを活かせる仕事へと転職した方もいます。
私が代わりに人生を変えるのではなく、ご本人が自分と向き合い、自分の意思で選び、行動していく。その過程に本気で向き合うことを大切にしています。
せっかくの人生を、もっと有意義に生きてほしい
私が本気で関わりたいのは、「このままの自分では嫌だ」「本気で変わりたい」「自分の人生を諦めたくない」と思っている方です。
今は自信がなくても、弱さを感じていても、迷いや不安があっても構いません。大切なのは、自分と向き合い、少しずつでも変わっていこうとする意志があることです。
同じ悩みを繰り返し、必要以上に自分を責め、じわじわとストレスを感じ続ける。そんな生き方を、いつまでも続けてほしくありません。
悩みや生きづらさを改善することは大切です。でも、それだけのために人生の時間やエネルギーを使い続けるのではなく、その先にある、自分が本当に望む生き方にも目を向けてほしいと思っています。
自分の心を理解し、自分の力で心を扱い、自分の意思で選び、行動する。
そうして、自分らしい生き方を実現し、自分の人生をもっと豊かに味わってほしい。
私自身、かつては自分の心に振り回され、思うように生きられない日々を過ごしてきました。だからこそ、同じように苦しんでいる人が、自分を理解し、自分の人生を取り戻していく姿を見たいと思っています。
せっかくの人生です。自分を抑え続けるのではなく、自分自身を生かし、自分の人生を有意義なものにしてほしい。
そのために、一人ひとりの心と本気で向き合っていきたいと思っています。
ふくだ まさる
趣味:
ミニマルでシンプルな暮らし、カフェ巡り、スローライフ、野球観戦
好きな本:
『媚びない人生』ジョン・キム
好きなことば:
Time is Life、丁寧な暮らし、凡事徹底
自身の生きづらさの克服:
うつ病、繊細気質(HSP・エンパス)に伴う生きづらさ(疲れやすさ、自信のなさ、人の目や評価が気になることなど)、慢性的な心身の不調、繰り返す転職、望む働き方の実現など
【さらに深く知りたい方へ】
私がうつや生きづらさの底から、何を見出し、どうやって自分の人生を取り戻していったのか。
その全記録を綴りました。
- 本気で生きづらさを終わらせたい人のための自己改革 & 人生創造プログラム
- 生きづらさの根本原因となるビリーフ(信念)にアプローチ
- 正しい努力で自信が育つ「自分軸構築法」
- 脱・自己否定で悩みグセを改善
経歴
大学卒業後、過酷な職場環境にて過労とストレスによる心身の不調が原因でわずか6か月で退職。うつ病と診断され、心身の不調をきたすたびに転職を繰り返すようになる。心療内科や心理カウンセリングなどさまざまな方法を試すも改善には至らず。そんなある日、『潜在意識』にアプローチする心理セラピーとの出会いがきっかけで長年感じていた生きづらさを克服。心の本質をとらえたセラピーに感銘を受け、心理の勉強を始める。
2014年6月に「こころ・からだセラピー福(現こころセラピー福)」を設立し、自己否定の生きづらさを感じている人の心のサポートを開始。現在、コーチングなどあらゆる要素を掛け合わせながら、感情に振り回される自分を克服し、自分らしい人生を輝かせたい人のための自己一致革命を行なっている。
趣味:ミニマルでシンプルな暮らし、カフェ巡り、スローライフ、野球観戦
好きな本:「媚びない人生」ジョン・キム
好きなことば:Time is Life、丁寧な暮らし、凡事徹底
自身の生きづらさの克服:うつ病、繊細気質(HSP・エンパス)の生きづらさ(疲れやすさ、自信のなさ、人の目や評価が気になる、繊細さ)、慢性的な心身の不調、繰り返す転職、望む働き方の実現など
セラピストになったきっかけ
「自分」を生きたかった
少し私のことをお話させてください。
現在潜在意識セラピストとしてサポートしていますが、30歳までの私はもともとの繊細気質も相まって
「メンタルが安定しない」
「自信を持てない」
「他人の目が気になりやすい」
「心身の不調を繰り返すたびに転職を繰り返す」
など、自分らしい人生とは程遠い日々を過ごしていました。
20代の頃はうつ病で8年間通院しており、当時つらかったのは、
・努力しても生きづらさが改善しなかったこと
・20代にして早くも人生が詰んだ感覚になってしまったこと
・そしてこの生きづらさを誰にも理解されなかったこと
でした。
そんな状況を打破したいと、
・心理の本を片っ端から読み漁ったり、
・友人や上司に相談したり、
・心療内科や心理カウンセリングを受ける
も当時の生きづらさを根本的に解決してくれるものはなく生きづらさは深まるばかりでした。
その時の心境は
『もういい加減ラクになりたい』
『こんな辛いまま人生を終わらせたくない』
と諦めきれない思いでいっぱいでした。
生きづらさの克服から見えた「自己認識」の大切さ!
転機となったのはたまたま行った心理セラピーでした。
セラピーのサポートを受けながら、とにかく自分の内側(潜在意識)と向き合っていきました。
そこでは自分で認識できる表面的な心の状態ではなく、潜在意識と呼ばれる心の深層を理解していきました。
その取り組みの甲斐あって次第に心は穏やかに、生きづらさも和らぎつつありました。
さらに心との対話を進めていく過程で、自分の価値観も明確になり、自分らしい働き方、生き方を手に入れることもできました。
その時点で、以前のような生きづらさを感じることも少なくなり、「自分が自分の一番の理解者である」という安心感のおかげで毎日穏やかに過ごせるようになりました。
このような変化を遂げられたのは、一にも二にも自分と真剣に向き合い、深く心を理解していったからです。
『自己認識の甘さ』が生きづらさを生み出していた
『自分を知ることが大切!』と聞くとあなたは「自分のことなんだから、ちゃんと自分で分かっているよ」と思われるかもしれません。
以前の私もそう思ってました。
しかし専門家との取り組みの中で、一人で内観していた時には気づけなかった心の声を、より深く気づけることができたのです。
それは表面的な感情ではなく、その奥に隠れている本音の感覚。
組織心理学者のターシャ・ユーリックさんは、著書『Insight(インサイト)』でこの様に書かれています。
多くの人は自分は自己認識できていると思っているものの、実際に出来ているのはわずか10~15%の人たちだけである
ターシャ・ユーリック著 『Insight』より
それだけ自分を知るというのは難しいことなのです。
私自身、心理セラピーに出会う前からたくさん内観してきました。しかし当時を振り返ると何も分かっていなかった(理解が浅かった)し、誤った認識も多かったなと思います。
間違った自己認識では、生きづらさを和らげるための対策までも誤ってしまいます。
それだけでなく、新たな生きづらさを生み出すことさえもあるのです。
私もこの様な理由で、長年苦しみ続け、キャリアも思うように積み上がらず、理想とはかけ離れた日々を過ごすこととなりました。
これが生きづらさ克服の分岐点!!
つまり大切なのは、自分とちゃんと向き合い深く理解していくこと。("深く"がポイント!)
そうすれば、自ずと生きづらさの解決の筋道が見えてきます。
これは私だけの成功体験ではなく、私のクライアントも同様の体験をされています。
そして皆さん「やっとこれから自分を生きられます!」とおっしゃいます。
セッションを進めていくと『本当のところの自分の気持ち』に出会うと同時に、今まで「本当の自分を生きていなかった」ことにも気づかれるのです。
実はこの気づきこそが生きづらさ克服のために一番大切で、ここに気づけるかどうかが大きな分岐点と言えます。
『自分らしさ』という掴めそうで掴めないものを掴む
多くの人は"あるがまま""自然体""自分らしさ"というキーワードに魅かれます。
魅力的な言葉ですが、何をもって『あるがままなのか?自然体なのか?自分らしさなのか?』明確に答えることはできるでしょうか?
なんとも実態が見えないその言葉に私たちは"自分らしくなること"をいつのまにか諦めたりします。
しかし私は『諦めないで!』と伝えたいです。
なぜなら自分が自分に対する関心を向けなくなった時、人は"自分"を生きられなくなるからです。
自分との絆を深めることなしに、どうやって自分や自分の人生を肯定することが出来るでしょうか?
しかし逆に自分に強い関心を向け、"自分らしく"生きようと決意すれば、あらゆる生きづらさは解決に向かっていきます。
この活動に対する想い
潜在意識レベルの深い『自己認識(自己理解)』を通じて、自分らしい人生を送れる人が増えて欲しいと思っています。
私達はもっと心のこと、自分自身のことを理解しなければなりません。
自分らしさを抑えることで生きづらさを感じるのは本当にもったいないですし、せっかくの人生を楽しまなきゃ損だと思います。
全ての人には唯一無二の素敵な個性があり、その個性を活かすことが、あなたが得られる豊かさを最大化させることになります。
個性というその人自身の最大の強みを活かすことで
「自分の人生って楽しい!」
「自分最高!!」
と主体的に人生を送れるようになりますし、その強みを他者に対して使っていくこともできるのです。
このように自分らしく生きる人が増えれば、今よりももっと豊かで生きやすい世界になると思います。
輝く自分を感じられるのはやっぱり幸せだし、その輝きで周りも元気にすることができます。
「そんな輝く個があふれる世界を観てみたい!」と私は考えています。
大きなことを言ってしまいましたが、そのためにも日々おつきあいさせていただくクライアントとの時間を大切にしながら、自分自身も高め、経験を通して得た気づきをシェアしていきたいと思っています。
ふくだ まさる

