山口県山陽小野田市で心理セラピーをおこなっています『こころセラピー福』です。
当サロンに通うクライアントさんからこのような話をよく聞きます。
他で心理カウンセリングを受けても
- あまりしっくりこなかった
- よくなった気がしなかった
- 一時的に気持ちはラクになったものの、すぐに元の状態に戻ってしまった
なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
それは『心理カウンセリングに対する誤解』があるからだと私は思っています。
「カウンセリングを利用したなら、問題は解決する」「アドバイスしてもらえる」と思っていませんか?
もしそうだとしたら、注意が必要かもしれません。
※カウンセリングにも様々な種類があるため、全てのカウンセリングがこの記事の内容に当てはまるわけではありません。しかし、一般的に多く用いられているカウンセリングについて解説していきます。
基本、心理カウンセラーの役割とは「話を聞くこと」
現在主流の心理カウンセリングは『傾聴型』であり、『非指示型カウンセリング』です。
そのためカウンセラーは「話を聞く」のが役割であり、カウンセラーは「答えを言わない」というのが心理カウンセリングの基本です。
厚生労働省のページにもこのように書かれています。
カウンセリングは、どうしたらよいのかのアドバイスを受けたり、答えを出してもらったりするためものではありません。
厚生労働省『こころもメンテしよう~若者を支えるメンタルヘルス~』https://www.mhlw.go.jp/kokoro/youth/consultation/counseling/index.html
だからもし明確な指示やアドバイスを求めてカウンセリングに行ったなら『しっくりこなかった』という感覚になるのも不思議ではありません。
では非指示型カウンセリングの狙いとは
非指示型カウンセリングの狙いは、「クライアントが自身の悩みについて話しながら自分で問題を整理して、どうしたらいいか気づいていくこと」です。
とても大切な考え方ではありますが、実際は指示やアドバイスなしでそんなに上手くいきません。
なぜなら心を整理するための前提知識や考え方が無い状態で「どうやって問題を整理し、気づけばいいの?」となってしまうからです。
また気づきを得たとしても、現実の変化を生み出せるだけの深い気づきを得られるかどうかはまた別の話になります。
よって、当サロンのセラピーでは、指示や具体的なアドバイスも必要に応じて出しています。
心理カウンセリングを受けた方の感想を見てみると
カウンセリングを受けた方の感想を色々なサイトで見てみると
- 悩みを聞いてもらえて少しラクになりました
- じっくり話を聞いてもらえて嬉しかった
など、現実の変化に対するものよりも、聞いてもらって心がスッキリしたというものが目立ちます。
心がラクになることも1つの成果とは言えますが、『共感だけで気持ちがラクになること』と『具体的な行動指針を得られ、問題解決していくこと』は全く別ものです。
気持ちの変化とは悩みや問題そのものにアプローチしたことにはならないため、またすぐに元の状態に戻ってしまいます。
だからこそ冒頭で紹介したように、『一時的にラクになったものの、すぐに元の状態に戻ってしまった』ということが起きてしまうのです。
ミスマッチを防ぐには受ける目的を明確にしましょう
心理カウンセラーは「話を聞く」のが役割であり、「答えを言わない」というのがカウンセリングの基本でしたね。
それなのに問題解決や具体的なアドバイスをもらうことを期待して受けると、どうしても物足りなさを感じてしまいます。
だからこそ心理カウンセリングを検討する時に、受ける目的が以下のどちらなのかを明確にするといいです。
悩みを解決したいからなのか?
それとも
ただ気分を落ち着かせたいからなのか?
ここを明確にしておくことがミスマッチを防ぐ効果的な考え方になります。
もしあなたが主体的に問題解決を望まれるのなら
現状を変えるための確かな『気づき』を得て、実際に行動していく必要があります。
しかし、誰もが現状を変えるレベルの『気づき』を自身で引き出せるわけではありません。
そもそもその力が十分に備わっていれば、カウンセリングを必要としないわけですから…。
だからこそ、特に初期のクライアントさんには積極的に気づきのサポートをする必要があると考えています。
よって、当サロンの心理セラピーでは指示やアドバイスも積極的におこないながら、クライアントさん自身では気づけない深い気づきを引き出したり、具体的な行動を提示したり、現実的な変化にコミットしてサポートしています。
当サロンの心理セラピーを受けられたクライアントさんの声です↓
私が理解できるまで説明してくださるのでとてもわかりやすかった

これまで他のカウンセリングなどで疑問や不安を投げかけた際、答えにならない回答をいただくことが多く納得感がなかった。
ふくださんは多くの知識と幅広い表現力で回答くださり、心の底から納得できた。
私が理解できるまで説明してくださるのでとてもわかりやすかった。
自分の中での常識、正しいと信じて止まなかったものが「違うかもしれない」という気付きを得ることで、物事に対して柔軟に考えられるようになった。
医療従事者の私が民間セラピーに相談したワケ

病院に付属するカウンセリングのイメージは病名が付けられて、薬が出されて、薬と併用しながら、カウンセリングするイメージ。
あとは、カウンセリングには終わりがなく、ずっと通い続けるイメージで
・完治しない
・薬止めるのが大変
・病名を一生背負う
って言うのが嫌で
・薬に頼りたくない
・自分で解決する力が身に付く
・終わりが決まっているプログラム
に惹かれてこちらのセラピーを選びました。
その他のクライアントさんの声
- どの出来事も俯瞰して物事を見てくれたので心が開けて信頼できました。こちらが少しでも気にかかった事を深く分かるまで詳しく話してくれて、どんな質問にも答えてくれました。心の中にストンと腑に落ちるまで、何度も同じ事を言ってくれるので、頭の中の意識までじゃなく深いところまで体感させてもらえました。(山口県30代会社員K様)
- すごくしっかりと話を聞いてくださる方です。
『関係あるのかな?』と不安に想いながらも、話したことを細かいところまでしっかりと聞いてくださり、些細な言葉から深掘りしていき、自分自身では気がつけなかった心の声をたくさん教えていただきました。(山口県20代会社員K様)
こころセラピー福
住所)山口県山陽小野田市高千帆2丁目30-5
山口県西部・中部の方を中心に関東の方からもご利用頂いています。
ご興味がある方は、ぜひこころセラピー福のHPもご覧ください。
